わりとパレオな生活

進化医学をベースに、アンチエイジング、健康的なカラダ作りのための習慣作り

【海キャンプ】三浦半島 和田長浜海岸に行ってきました。

 

 

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今回泊まったのは

 

三浦半島和田長浜海岸

 

オフシーズンは、管理人なし、炊事場なし。半分野営なキャンプ地。ひとりキャンプで食って寝るのロケ地でもあります。

 

平日の15時ごろ到着で、1組テント張られている方がいらっしゃいました。テントを張る場所は、駐車場からすぐの砂浜が平らでよさげ。

 

 

前回、1時間以上かかってしまった、ゼインアーツのロガ4の設営は、20分ほどに大幅短縮。我ながら素晴らしい成長だ。

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 海用のペグはこちらの商品を購入。キャンプ当日は、強風でしたが、外れることなく、安心してキャンプを楽しめました!

 

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  • メディア: その他
 

 

 

設営後は、荷物の搬入です。テーブルとか椅子とか、インナー内に寝床の準備もしておく。食材も運びいれて、到着からだいたい1時間半ぐらいで、準備完了。

 

なるべく物を少なくしているのですが、何だかんだ、これぐらいかかっちゃいます。

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だいぶ荷物を減らした。棚はイケアの折り畳みのラックとホームセンターで買った板。


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ヘリノックスの椅子とロガ4のサイズ感がちょうどいい。足がずぼっと砂に入ってしまうので、改善が必要かなー。

 

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 寝室もばっちり。コストコで買った、コールマンのフリースシェラフをダウンシェラフのカバーに使ってます。

 

ちょっと海沿いを散歩して、宴。

 

キャンプ中も野菜の量はがっつりと。

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定番のカレーは、ミックススパイスに追いターメリック。大量の野菜と鶏ムネボールでたんぱく質もばっちり。
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無添加な小いかの丸干しも美味し。
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夜は肌寒さを感じたので、換気しつつ、ALPACAストーブで就寝までぬくぬく。灯油を燃やし切らないとしまえないし、ちょうどよかった。
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そして就寝。

 

 

ここまでは完璧だったんですよねー。

 

 

早朝の駐車場に、鳴り響くEDM。爆音の車が現れて目が覚める。しかも結構長めに滞在。キャンプ場でもないですし、制限があるわけでもないので、こういうこともあるんだなと。

 

思いのほか早く目覚めてしまったので、コーヒー飲んで、そそくさと撤収、撤収。

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 ってことで、三浦半島 和田長浜海岸の海キャンプでした。場所や設備、注意が必要なことについて、下のほうに書いておきますので、気になった方はチェックしてみてくださいね!

 

 

場所

和田長浜海岸は、三浦半島相模湾側、横須賀と三浦の境目あたり、海岸沿いを北(海に向かって右へ)に歩くとソレイユの丘につながる海岸。とても景色がいい。

goo.gl

 

設備

夏季以外は、駐車場無料で24時間開放されているようです(2021.4.8現在)。ルールが変わるかもしれないので、事前に確認していきましょう。駐車場内に簡易トイレがあり。毎日清掃されているようで、とても綺麗。ありがたい!

 

詳しい駐車場の情報はこちらから↓

www.cocoyoko.net

 

 

ご注意

飲み水に使える水道や食器を洗ったりするような炊事場はないので、飲み水や洗い物の水などは持参必須。ゴミや焚き火後の炭なども持ち帰り必須。

 

それから、キャンプ場ではないので、夜中、朝方に車の出入りがわりとあります。夜中に爆音のバイクが入ってきたり、朝方にダンスミュージック爆音の車に遭遇しました。そんなこともありますね。

 

あと、海岸なので、とても風の影響を受けます。風向き、風速をチェックしておくと安全に設営出来るかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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